道寸まつり「笠懸」
毎年5月、油壷の荒井浜海岸で、三浦一族の鎮魂祭として行なわれる行事です。「笠懸(かさがけ)」は三浦一族のお家芸であったもので、武家装束に身を固め、砂浜を疾走する馬上から小さな的を射貫きます。足下の悪い砂浜での笠懸(流鏑馬の一種)は、古弓馬術の中でも最も難しいいわれ、日本国内では、ここ油壷の荒井浜海岸でしか見ることができないといわれています。